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双極性障害の羊毛フェルト作家
ちずむ
chisholm | bipolar disorder needle felting artist



1980
神奈川県鎌倉市出身
1999-2003
武蔵工業大学(現:東京都市大学)入学、卒業。
環境問題の教育分野に興味を持つ。
1985-1988
アメリカ、ペンシルベニア州滞在後、日本へ帰国
1992-1995
アメリカ、カリフォルニア州滞在後、日本へ帰国
2003-2021
10回の転職、正社員雇用。新卒で入社した会社で「不安障害」「適応障害」を診断され、2カ月休職。その後、転職するが、転職するたびに休職・退職を繰り返し、「双極性障害」と診断される。
2021-2022
会社員を辞め、業務改善コンサルタント兼事務代行で起業。しかし、集客や営業、形が見えない商品に対する完成度へのこだわりで抑うつ状態になり、6カ月間寝たきりとなる。
2022.11
羊毛フェルトでできた「うさ神様」に出会い、その可愛さに衝撃を受ける。そのワークショップに参加が羊毛フェルトとの出会いとなる。
2022.11-2023.3
月1回、羊毛フェルト教室に通い、技術を学びながら思考錯誤で好きなものを作り出す。
2023.1
「双極性障害の羊毛フェルト作家」として作家活動を始める。処女作は「ミニパンダ」。
2023.3
「赤龍の絵画」(現:「フェルト絵画の龍神さま」(羊毛)を制作。これをきっかけにパリの展示会の作家が決まる。
今後の予定
2023.7.1−31
「フェルト絵画の龍神さま」(羊毛)のパリ進出に向けてのクラウドファンディング実施。
2023.7.23
MIXフェス vol.4 に出店
2023.10.21-26
フランス・パリにて「フェルト絵画の龍神さま」(羊毛)を出店。
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